江戸川区議会 2020-11-10 令和2年11月 文教委員会−11月10日-08号
本区では、都立大塚ろう学校に通う生徒、それから白鷺特別支援学校に通う生徒、鹿本学園に通う生徒が、区内の地域内の学校に副次的な籍をおきまして、そこで直接的、あるいは間接的な交流を行ってございます。 なお、本年度につきましては、コロナの影響で直接的な交流につきましては行えていないという状況でございます。 4番でございます。
本区では、都立大塚ろう学校に通う生徒、それから白鷺特別支援学校に通う生徒、鹿本学園に通う生徒が、区内の地域内の学校に副次的な籍をおきまして、そこで直接的、あるいは間接的な交流を行ってございます。 なお、本年度につきましては、コロナの影響で直接的な交流につきましては行えていないという状況でございます。 4番でございます。
◎西田 保健所長 本区におけることばやきこえに発達のおくれがあるとわかった就学前の幼児への支援機関としては、きこえとことばの乳幼児教育相談を運営する、東京都立大塚ろう学校城南分教室が東六郷にあります。 また、保健所の地域健康課でも相談を受け、専門機関につなぐことは現在も行っておりますので、今後は、わかりやすくご案内いたします。
ことばときこえの教室については、特別支援コーディネーターの指導力が十分発揮されて、児童の個性を引き出し、伸ばすことができるように、教室整備や教材などの教育環境を充実するとともに、都立大塚ろう学校との連携を積極的に模索していただきますよう要望いたします。また、保護者同士のコミュニティづくりや中学、高校進学等の相談に応じていただきますようお願いいたします。
ことばときこえの教室については、特別支援コーディネーターの指導力が十分発揮されて、児童の個性を引き出し、伸ばすことができるよう教室整備や教材などの教育環境を充実させるとともに、都立大塚ろう学校との連携を積極的に模索していただきますよう要望いたします。 また、保護者のコミュニティづくりや中学・高校進学等の相談に応じていただきますようお願いいたします。
特別支援コーディネーターの與倉先生、この與倉先生は、去年からということで、都立大塚ろう学校から池袋小学校に赴任されてきたということで、大変きこえの教室のお子さんや保護者からは絶大なる信頼を受けているというふうに感じておりました。
○渡辺くみ子委員 それで、あわせてというか、主体は障害者のほうなんですけれど、この間、何回伺っても4施設ということで、形としては6施設となっていますが、駒込と心身障害者と都立大塚ろう学校だから3施設か。ということが障害者の救援センターという位置づけになっているんですけれども、これに関してはその後の動きはどうなんでしょうか。
また、福祉救援センターの都立大塚ろう学校と情報支援を初めとする協定を結んでいます。 今後の対策につきましては、現在、情報収集困難者を含む、援助を必要とする障害者の方が携帯し、いざというときに必要な支援や配慮を周囲の人にお願いするためのヘルプカードの作成に取り組んでおります。
地域教育力再生プランという、そういうものを活用して実施するものでございまして、区内6カ所のスキップモデル実施区立小学校と、あと都立大塚ろう学校、さらには、にしすがも創造舎・こどもサロン、こちらも加えて8カ所ということで実施されてきております。本日のところは、その中で子どもスキップモデル実施6区立小学校における子ども教室の実施状況について、取りまとめご報告をさせていただきたいと思います。